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2021.09.22 Wednesday

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2021.09.22 Wednesday

From Me To Yours

今夜僕を連れ出して。

若さと活気に溢れた

音楽と人々がいる場所へ

君の車でドライヴしよう

家になんて帰りたくない

だって僕にはもう、家なんてないんだ

今夜僕を連れ出して。

色々な人々に出会い、

人生を知りたいんだ

君の車でドライヴしよう

お願いだから家で降ろさないで

あれは僕の家じゃなく、奴らの家

もう僕を迎えてはくれない

二階建てバスが

僕らに衝突したって

君のそばで死ねるなら

こんな素敵な死に方は無いさ

10トントラックが

僕ら二人を押しつぶしても

君のそばで死ねるなら

それは喜び、僕の特権



2021.07.29 Thursday

令和3年七月ニ拾九日

当人以外にはわからない。


それまでの努力も。胸の高鳴りも。行き場もなくウロついてる時も。


そういう状況て説明することが野暮なことが多いんだよな。


要は。

涙で濡れて変わったアスファルトの色は涙を流すまでの経緯も含めて涙を流した当人しか特別な感情なんてないわけ。

知らない人から見たら雨で濡れただろうがジュースこぼした後と思うかもしれない。

唾かもしれない小便かもしれない。汗かもしれない。


当人以外には涙だろうと小便だろうと関係ないてことだ。

物語ヲ、語るには少々野暮が必要なんだな。

2021.02.05 Friday

威分化口粒

俺はロックが好きだ。特にパンクから派生して細分化された物が特に好きだ。


そういう音楽を造ってるし聴いて欲しい。


しかしもしヒップホップを俺がロック脳のまま何かの拍子にやって何故か玄人に受けて「まるで○○みたいだ」「これはヤバイぞ」

とヒップホップ界のレジェンドの名を引き合いに出され評価されても何とも思わないだろう。

ロックでやりたいのに異文化の世界線でどれだけ名誉ある肯定をされてもなんとも思わないしすぐに辞めてしまうだろう。


なんというか好きなものの中で好きな度合いが強い程にそこの畑から認められない様な気がしてる。


これってなんなの?


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