2012.09.15 Saturday
コキュウデキなきゃ人間死ぬだろ
8日 土曜日 酒田はhopeにて
send
による企画に出演させていただきました。
コキュウと言うタイトルのsendの初企画で。
ありがとうございました…
本当に。
共演したhopeもバンドもお客さんも全てに感謝します。
sendを初めてみたのがちょうど一年前の今ころ。
hopeの企画でfridayzも一緒に。
健太やたつとが押してるバンドで、とにかく観てくれ!と
その時前例でがっちり観させていただいた
個人的な印象は「あ〜若いのになんて音出してんだ」 て
勿論良い意味で。
世の中インターネットが普及している昨今
何故にこの手の音に何故に惹かれ、自分達でオリジナルの曲を作るに至ったのだろうか?
インストルメントのバンドなのだが綺麗な旋律はあまりない。
軋轢まくってささくれ立ってて
もっと他に惹かれる音はあったはずだろ?
と。
彼等は酒田にて居住し食し排便しコンビニ等へ出向き立ち読みなどし友達のこととか彼女のこと等をぼんやりと考えては微笑んだり爪を噛んだりして遠くを見つめる。部屋にもどり寝る前に自慰をし明日の仕事の事が頭によぎり憂鬱に陥る
諦めが悪いのかなかなか1日を終わらせられない。つまり寝たくない。
寝て起きたらまた1日が始まる。
そんな時。寝る為に消したままの電気はそのままに携帯電話の灯りを頼りにステレオのリモコンを探す。
かおもむろにステレオの電源をONにする。
差しっぱなしのヘッドフォンからは大音量の音楽。
これじゃねぇ。これでもねぇ。これじゃ足りねぇ。こんなもんじゃねぇ。ろくなもんじゃねぇ。
今の気持ちにぴったりフィットして隙間を無くすような…
なんか…なんか…さぁ…
て。
書いててよくわからなくなってきたので止めます。
本当は聴いてたCDを止めてラジオに切り替えた時に偶然流れていたあぶらだこに衝撃を受けてなんとなく前に買っていたがよく理解出来なくて部屋の隅にぶんなげていた町田康のくっすん大黒てタイトルの小説をもう一度 読んでみよう、今ならなんとなくあの物語を理解出来そうな気がしないでもない! と
続けようと思ったんだけどsendとなんの関係もない只の電波系文章になるので止めます。
けど、 最初の方で書いたのは本当にそういう感じでみてました。
我々の住む街にはCDやレコードを直接足で出向き気軽に買えるような 環境ではありません。
タワーもエイチエムヴイもユニオンもbaseもオールマンもない。
酒田も山形市も米沢も新庄もそれは同じ。
まぁ今はネットがあるから通販でいいじゃん、て思いますが、ね、、
実際東京とかに住んでてもレコ屋に出向く為に電車賃なんかがかかりますからね。
通販でいう送料てやつ。です。
でも デモ DEMO
レコ屋があったら絶対そっちの方がいいですよね。
PCや携帯やアイフォンの画面でみる音源のジャケットのイメージ画像より実物を手に取って眺めたりフラフラとフロアを観て廻ったり店に貼ってあるチラシやレアなアナログのジャケットなんかを見てるだけでもそりゃ違う。
そんな山形で声を大にしてぶちまけたのがdo it
マイナスを楽しむ。
だからやる、てニュアンス。
sendを観て思ったのが そこ。
酒田にはfridayzを始め彼等の先輩がいる。
fridayzはとても謙虚。音楽は勿論俺は彼等二、惹かれた要素は謙虚。
そこ。
とても。
5人とも謙虚。音楽をやっている人の鏡とでも言うかのごとくのプレイヤーでありまたそれと同じくらい良質なリスナーでお客さんだ。
そんな背中を観てそだったsend
彼等とは別な土地で何度かご一緒した
が、fridayzよろしくとても礼儀が良いのです。やっぱり謙虚だ。
お客さんに対しての愛があるんでしょうね。
酒田は。
そんなトライアングルなバンドsend。
初企画に呼んでくれてありがとうございます。
その姿勢をどうか崩さないで欲しい。
トライアングルと言えばもう一つ
この日一緒に出演できた福島は郡山の刺客 REDD TEMPLE
今年の4月に郡山はピークアクション(一周年おめでとうございます)で行われたビックビジネスと言う冠名の企画にwhat ever filmはお誘い頂きまして。
企画者であるREDDTEMPLEと共同企画者のレベルワンエクスカリバー(スペルに自信がない!スマン!)
の第二回目に。
そこで初めて観たんだけどもいやはやとんでもねいバンドだなと。
オルタナティブ!アメリカ!ssT!!
バンドのエッセンスがなんて言うか凄くかっこいいアメリカンオルタナティブなペイブメントやセバドーなどなどのセンスと
これは俺個人の感じた印象なんだけどたま や 突然段ボール 初期の暗黒大陸じゃがたら なんかを感じた。
郡山では彼等はトリであまりに人が群がり過ぎて演奏している姿は見えず音のみでヤラレタ…
うわぁーすげー!と。
今回一緒に酒田でやれるとなって厚かましくも俺はステージ袖からREDDTEMPLEを観させてもらいました。
大友良英さんとも共演済みな彼等はそんな謳い文句などまったくもってぶっ飛ばすスローな激情魂。
袖で観てて良かったなぁ。メンバーの表情や演奏スタイルなんかが音と一緒に塊になってスローに放出。
音はミストにならづに固形のまま耳に刺さる。
彼等も地元愛に溢れている。
ありがとうございます。
ルックスからして想像しがたいトライアングル。REDDTEMPLE
Dが2つのREDDだぞOi!こら!
トライアングルと言えばもう一つ
トライアングルて名の焼酎があった。今でもあるんのか?
黒い瓶で。
俺が中学2年生の時あまりにも人見知りが激しく入学して二年も経つのに未だ周囲の学生と上手くコミュニケーションがとれず悩んでいて
学校に行く朝
親父の飲んでいたトライアングルをストレート(水割りなんて知りません)でラッパ飲みしてから登校しようと思い飲んで家を出てからすぐフラフラになって顔がなんかおかしくなって
W
X
Y
とスプレーで落書きされている電柱のちょうどYの部分に手を置きもたれかかりながらうわぁーだの負え〜だのと苦しむばかりでさっぱり陽気になんかならないじゃないか。なんで親父は毎晩トライアングルを飲んであんな陽気に暴れられるんだ?と思いトライアングルを飲んで学校二行くのはそれから止めました。
そんなわけでwhat ever filmはしばし
の休憩をします。
いつ活動が出来るか明確な時期はわかりませんが我々バンド続けますのでまた活動再開デキたときはどうぞ宜しくお願い致します。
間延びしないようにその時まで。
ドラム問題での急な要請に快く応じてくれた
wakamiya 鈴木くん
エクスカリバー ぴろ
room こーすけ
どうもありがとうございます!
涙が出る。
ではではまたです。
近々 福島いわきで行われたona fes
の画像載せますのでよかったら是非ともご観覧願います。
※画像はhopeでのセットリスト
コキュウと言う名の曲が我々あるんです。それもカタカナで(笑)
なんとも偶然。
send
による企画に出演させていただきました。
コキュウと言うタイトルのsendの初企画で。
ありがとうございました…
本当に。
共演したhopeもバンドもお客さんも全てに感謝します。
sendを初めてみたのがちょうど一年前の今ころ。
hopeの企画でfridayzも一緒に。
健太やたつとが押してるバンドで、とにかく観てくれ!と
その時前例でがっちり観させていただいた
個人的な印象は「あ〜若いのになんて音出してんだ」 て
勿論良い意味で。
世の中インターネットが普及している昨今
何故にこの手の音に何故に惹かれ、自分達でオリジナルの曲を作るに至ったのだろうか?
インストルメントのバンドなのだが綺麗な旋律はあまりない。
軋轢まくってささくれ立ってて
もっと他に惹かれる音はあったはずだろ?
と。
彼等は酒田にて居住し食し排便しコンビニ等へ出向き立ち読みなどし友達のこととか彼女のこと等をぼんやりと考えては微笑んだり爪を噛んだりして遠くを見つめる。部屋にもどり寝る前に自慰をし明日の仕事の事が頭によぎり憂鬱に陥る
諦めが悪いのかなかなか1日を終わらせられない。つまり寝たくない。
寝て起きたらまた1日が始まる。
そんな時。寝る為に消したままの電気はそのままに携帯電話の灯りを頼りにステレオのリモコンを探す。
かおもむろにステレオの電源をONにする。
差しっぱなしのヘッドフォンからは大音量の音楽。
これじゃねぇ。これでもねぇ。これじゃ足りねぇ。こんなもんじゃねぇ。ろくなもんじゃねぇ。
今の気持ちにぴったりフィットして隙間を無くすような…
なんか…なんか…さぁ…
て。
書いててよくわからなくなってきたので止めます。
本当は聴いてたCDを止めてラジオに切り替えた時に偶然流れていたあぶらだこに衝撃を受けてなんとなく前に買っていたがよく理解出来なくて部屋の隅にぶんなげていた町田康のくっすん大黒てタイトルの小説をもう一度 読んでみよう、今ならなんとなくあの物語を理解出来そうな気がしないでもない! と
続けようと思ったんだけどsendとなんの関係もない只の電波系文章になるので止めます。
けど、 最初の方で書いたのは本当にそういう感じでみてました。
我々の住む街にはCDやレコードを直接足で出向き気軽に買えるような 環境ではありません。
タワーもエイチエムヴイもユニオンもbaseもオールマンもない。
酒田も山形市も米沢も新庄もそれは同じ。
まぁ今はネットがあるから通販でいいじゃん、て思いますが、ね、、
実際東京とかに住んでてもレコ屋に出向く為に電車賃なんかがかかりますからね。
通販でいう送料てやつ。です。
でも デモ DEMO
レコ屋があったら絶対そっちの方がいいですよね。
PCや携帯やアイフォンの画面でみる音源のジャケットのイメージ画像より実物を手に取って眺めたりフラフラとフロアを観て廻ったり店に貼ってあるチラシやレアなアナログのジャケットなんかを見てるだけでもそりゃ違う。
そんな山形で声を大にしてぶちまけたのがdo it
マイナスを楽しむ。
だからやる、てニュアンス。
sendを観て思ったのが そこ。
酒田にはfridayzを始め彼等の先輩がいる。
fridayzはとても謙虚。音楽は勿論俺は彼等二、惹かれた要素は謙虚。
そこ。
とても。
5人とも謙虚。音楽をやっている人の鏡とでも言うかのごとくのプレイヤーでありまたそれと同じくらい良質なリスナーでお客さんだ。
そんな背中を観てそだったsend
彼等とは別な土地で何度かご一緒した
が、fridayzよろしくとても礼儀が良いのです。やっぱり謙虚だ。
お客さんに対しての愛があるんでしょうね。
酒田は。
そんなトライアングルなバンドsend。
初企画に呼んでくれてありがとうございます。
その姿勢をどうか崩さないで欲しい。
トライアングルと言えばもう一つ
この日一緒に出演できた福島は郡山の刺客 REDD TEMPLE
今年の4月に郡山はピークアクション(一周年おめでとうございます)で行われたビックビジネスと言う冠名の企画にwhat ever filmはお誘い頂きまして。
企画者であるREDDTEMPLEと共同企画者のレベルワンエクスカリバー(スペルに自信がない!スマン!)
の第二回目に。
そこで初めて観たんだけどもいやはやとんでもねいバンドだなと。
オルタナティブ!アメリカ!ssT!!
バンドのエッセンスがなんて言うか凄くかっこいいアメリカンオルタナティブなペイブメントやセバドーなどなどのセンスと
これは俺個人の感じた印象なんだけどたま や 突然段ボール 初期の暗黒大陸じゃがたら なんかを感じた。
郡山では彼等はトリであまりに人が群がり過ぎて演奏している姿は見えず音のみでヤラレタ…
うわぁーすげー!と。
今回一緒に酒田でやれるとなって厚かましくも俺はステージ袖からREDDTEMPLEを観させてもらいました。
大友良英さんとも共演済みな彼等はそんな謳い文句などまったくもってぶっ飛ばすスローな激情魂。
袖で観てて良かったなぁ。メンバーの表情や演奏スタイルなんかが音と一緒に塊になってスローに放出。
音はミストにならづに固形のまま耳に刺さる。
彼等も地元愛に溢れている。
ありがとうございます。
ルックスからして想像しがたいトライアングル。REDDTEMPLE
Dが2つのREDDだぞOi!こら!
トライアングルと言えばもう一つ
トライアングルて名の焼酎があった。今でもあるんのか?
黒い瓶で。
俺が中学2年生の時あまりにも人見知りが激しく入学して二年も経つのに未だ周囲の学生と上手くコミュニケーションがとれず悩んでいて
学校に行く朝
親父の飲んでいたトライアングルをストレート(水割りなんて知りません)でラッパ飲みしてから登校しようと思い飲んで家を出てからすぐフラフラになって顔がなんかおかしくなって
W
X
Y
とスプレーで落書きされている電柱のちょうどYの部分に手を置きもたれかかりながらうわぁーだの負え〜だのと苦しむばかりでさっぱり陽気になんかならないじゃないか。なんで親父は毎晩トライアングルを飲んであんな陽気に暴れられるんだ?と思いトライアングルを飲んで学校二行くのはそれから止めました。
そんなわけでwhat ever filmはしばし
の休憩をします。
いつ活動が出来るか明確な時期はわかりませんが我々バンド続けますのでまた活動再開デキたときはどうぞ宜しくお願い致します。
間延びしないようにその時まで。
ドラム問題での急な要請に快く応じてくれた
wakamiya 鈴木くん
エクスカリバー ぴろ
room こーすけ
どうもありがとうございます!
涙が出る。
ではではまたです。
近々 福島いわきで行われたona fes
の画像載せますのでよかったら是非ともご観覧願います。
※画像はhopeでのセットリスト
コキュウと言う名の曲が我々あるんです。それもカタカナで(笑)
なんとも偶然。
2012.09.01 Saturday
ほとんどビョーキ
cap n jazz 最初に聴いたのは仙台ディスクノート店舗内のBGM
店内に薄らと流れていて店員さんに意を決し「今、流れてるこの音楽はなんですかッ」と尋ねて出てきたのがあの二枚組のアンソロジー
俺19歳の冬でした。
仙台ディスクノートはかなりお世話になった。
F.I.Xも買ったし(タイムボムではVHS付きでしたよね?)
ライズン足立さん企画のタイトルであるユアチョイスライブシリーズの
texas is the reasonとサマイアムとのスプリットライブ盤
当時ゼアイズの根本潤氏がお勧めしていたjujuのアナログも何故かディスクノートで買った。
またレビューもまったくもって的外れなんぞ有り得ないくらい正確性があったからレビュー読んで買ってもいた。
ハードコア以外の音もちゃんとあって店内のBGMにレンタルズなんかも流れてたなぁ…
その当時(19〜21歳頃) はとにかく仙台ディスクノートは特別な場所でした。
山形昭和も熱く展開しててヤナセさんといつものごとく談笑してるときに本当にさり気なくカウンターの下からゲットアップキッズのアナログ10インチ、レッドレターデイが出てきた時は嬉しすぎて夜勤の仕事を早退してまでも早く聴きたい病になって音源聴きたい過ぎて仕事早退したのは 後にも先にもそのときが初です。
なにが言いたいかと言うと
俺は恵まれてました。音楽と出会う環境に。
店内に薄らと流れていて店員さんに意を決し「今、流れてるこの音楽はなんですかッ」と尋ねて出てきたのがあの二枚組のアンソロジー
俺19歳の冬でした。
仙台ディスクノートはかなりお世話になった。
F.I.Xも買ったし(タイムボムではVHS付きでしたよね?)
ライズン足立さん企画のタイトルであるユアチョイスライブシリーズの
texas is the reasonとサマイアムとのスプリットライブ盤
当時ゼアイズの根本潤氏がお勧めしていたjujuのアナログも何故かディスクノートで買った。
またレビューもまったくもって的外れなんぞ有り得ないくらい正確性があったからレビュー読んで買ってもいた。
ハードコア以外の音もちゃんとあって店内のBGMにレンタルズなんかも流れてたなぁ…
その当時(19〜21歳頃) はとにかく仙台ディスクノートは特別な場所でした。
山形昭和も熱く展開しててヤナセさんといつものごとく談笑してるときに本当にさり気なくカウンターの下からゲットアップキッズのアナログ10インチ、レッドレターデイが出てきた時は嬉しすぎて夜勤の仕事を早退してまでも早く聴きたい病になって音源聴きたい過ぎて仕事早退したのは 後にも先にもそのときが初です。
なにが言いたいかと言うと
俺は恵まれてました。音楽と出会う環境に。
2012.09.01 Saturday
yoyo a gogoを一度でいいから観たかった…
treepeopleの7ep誰か持ってないですか?
昔、新宿タイガーホールで一度見かけてそのまま放置してたらなくなってた…。
マイブロウの押野君が持ってて部屋で聴かせてもらってからの少しの記憶!
無性に聴きたくなって記憶のなかで断片的に思い出しているんですが…
しかし、こういうオルタナ、とりわけオリンピア辺りのバンドて何故にぶっ壊れたポップネスのセンスが抜群に良いのでせうかね…?
天然でこういうギリギリのぶっ壊れたコード感とかメロディーが出せるのは日本人の私にとって羨ましい限りです。
日本だとschool jackets なんかは音こそ違えど近いセンスを感じますな。
cowpersとスプリットepでの片面treepeople解散後のバンドstuntmanもやはりぶっ壊れたポップネスが溢れた好バンドだった。
napsackとのスプリットもバーストしつつグッドメロディーでオルタナぶっ壊れてた。
誰かtreepeopleの単独ep持ってる方いらしたらこのブログのアカウントにメールを!!
宜しくですー!
昔、新宿タイガーホールで一度見かけてそのまま放置してたらなくなってた…。
マイブロウの押野君が持ってて部屋で聴かせてもらってからの少しの記憶!
無性に聴きたくなって記憶のなかで断片的に思い出しているんですが…
しかし、こういうオルタナ、とりわけオリンピア辺りのバンドて何故にぶっ壊れたポップネスのセンスが抜群に良いのでせうかね…?
天然でこういうギリギリのぶっ壊れたコード感とかメロディーが出せるのは日本人の私にとって羨ましい限りです。
日本だとschool jackets なんかは音こそ違えど近いセンスを感じますな。
cowpersとスプリットepでの片面treepeople解散後のバンドstuntmanもやはりぶっ壊れたポップネスが溢れた好バンドだった。
napsackとのスプリットもバーストしつつグッドメロディーでオルタナぶっ壊れてた。
誰かtreepeopleの単独ep持ってる方いらしたらこのブログのアカウントにメールを!!
宜しくですー!